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とどろき酒店

ラ・グランド・コリーヌ ル・カノン・ロゼ2016ロゼ
ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家の大岡弘武氏。 ローヌの自然派で知る人ぞ知るコルナスのティエリー・アルマンとタッグを組み、次世代のフランスワインとも思えるすばらしいヴァン ド ターブルを造りました。
ファースト ヴィンテージである2001年は日本へは未出荷のため、実質2002年からが日本デビューです。「Grande Colline」とは、Grandeは大きい。Collineは岡。それで「大岡」ということだそうです。
2002年に実は、彼と会うチャンスがありました。エルミタージュでダール・エ・リボ、ロマノーのエルヴェ・スオー氏らと昼食をしてるときに、彼らに呼ばれてきたのが大岡さんでした。その時は、ギガルのドメーヌの栽培長として働いておられ、イキイキとした姿が印象的でした。
〜大岡弘武氏プロフィール〜
1974年 東京生まれ
1997年 明治大学理工学部工業化学科卒業後、渡仏。
ボルドー大学第2大学・醸造学部で2年学ぶ。
その後、BTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)の
国家資格を取得後、ドメーヌ・ジャン・ルイ・グリッパ(ギガル社傘下)で栽培責任者として働く。
2003年 1月からティエリーアルマンにて栽培長として栽培・醸造に従事しつつ、自分の畑でも働く。
<インポーター資料より>
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」、大岡さんの畑仕事における考えです。
醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴です。
そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。
熟成中のおり引きは一切なくビン詰めの際に清澄、ろ過のどちらも行わない。まさに、大自然の恵みそのものと言っても過言ではないワインです。
〜Le Canon(ル・カノン)とは?〜
親しい同僚や男性の仲間同士で、「さあ、一杯飲むぞ!」と言う時にフランス語ではprendre un canonと表現します。その canon を名付けました。
大岡氏のコンセプトは、気軽に飲めるナチュラル派ワイン、本物のワインを造りたい、という思いが込められています。

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生産地

フランス コート・デュ・ローヌ

蔵 元

ラ・グランド・コリーヌ

容 量

750ml



口に含むとほどよい甘さと桃やライチ、ピンクグレープフルーツなどのジューシーな果実やバラのような華やかな香りが広がります。空気に触れ開いてくるとル・カノン・ロゼの代名詞と言えるネクターの様な香りは勿論、唯一無二のアロマティックさが増していき、味わいも深まります。しっかりとした酸がありますが果実味と上手く溶け込んでおり、香りや果実味のボリュームを上手く整えている印象です。桃を食べた時のようにジュワッと広がる風味と仄かな甘みがあり、華やかな香りが鼻腔に抜け長い余韻を楽しめます。
(ミュスカダンブール)

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