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とどろき酒店

トマ・ピコ(パット・ルー) ヴァン・ド・フランス シャルドネ(2016)白
シャブリというアペラシオンはその名声の高さと世界的需要の為に、ほとんどの生産者が品質追及を放棄し、大量生産を行う怠惰な生産地域です。自然派という枠外であっても、秀逸なワインを造る生産者が稀の中、自然派の生産者となると極々少数。そんな地域にあって、僅か2haほどの畑から、自然派ワイン造りを始めたのが、(2006年当時)24歳のトマ・ピコ氏です。彼の父もシャブリの生産者ですが、当初は栽培・醸造方法も一般的で、農薬・培養酵母などを用いてワイン造りを行っていました。そんな環境にありながら、彼はなぜ自然派という方向性に目覚めたのでしょうか。その問いに対してピコ氏はこう語ります。

「シャブリという地域は、多くの生産者が農薬や化学物質を用いています。ただ私は、私たちだけでなく、子供や次の世代の人のために土壌を守り、自然を守る必要があると思うのです。」

パット・ルーのワインの最大の魅力は、シャブリというアペラシオンに求められるイメージを損なわずに、自然派ワインの柔らかい飲み心地が楽しめる所です。石灰質土壌由来のミネラル感がしっかりとあり、そこに芳醇な果実の旨みが加わります。全体のバランスが素晴らしく、トマ・ピコ氏の誠実で実直な人柄をそのまま瓶詰めしたような安定した味わいが楽しめます。

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生産地

フランス / ブルゴーニュ

生産者

パット・ルー

容 量

750ml


トマ・ピコ名義でリリースされるこのワインは、ラングドックや南ローヌの複数の造り手からビオ栽培されたブドウの提供を受け造られたワインで、プレスされた果汁を発酵が始まる前にトマ ピコの醸造所に輸送し、1から10までトマ ピコの手によってパット ルー同様の哲学で醸造されています。具体的には、木樽などは使用せず、主としてステンレスタンクでの発酵・熟成を経て収穫の翌年3月に瓶詰め、厳密な清澄や濾過(ろか)も行わず、瓶詰め時に若干量の亜硫酸を添加するのみです。シャルドネ 90%、シュナン 7%、クレレット 3%の品種構成で、EU法およびフランス国内のレギュレーションで単一品種を85%以上使用している場合に品種の表示が認められるためVDF シャルドネとしました。
南フランスのブドウを用いているためシャブリほどの酸は無いものの、しなやかで繊細な果実味と香ばしさを感じるアロマ、成熟した旨味が感じられ、ハイランクな雰囲気を楽しめる味わいとなっています。
(シャルドネ 90%、シュナン 7%、クレレット 3%)

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