マクロバード&カナルス
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ブライアン・マクロバートは南アフリカ、ケープタウンで生まれ育ちました。ワインを作りたいと、ステレンボッシュ大学で醸造学を学び、大学で学位を取得中に最初のビンテージ2007年を作ります。 さらに集中してワイン造りを研究する為に1年に2度、南半球と北半球を行き来してのワイン造りを7年続けました。
文化も気候も全く違う畑で葡萄を作り続け、最終的に「土地がワインを作る」を体で学び、ついに一か所で腰を落ち着けてワインを作る事を決意しました。選んだ地はスペイントップのワイン産地といっても過言ではないリオハです。 実は大学時代にアフリカで知り合った奥さんはスペイン人です。
2013年の事、アフリカでは主流でない無農薬農法にたどり着きました。奥さんのお父さんは6haの畑を持っており、それを無農薬に切り替えます。2013年はまだ無農薬と名乗れず、葡萄を他から買って作りましたが、2015年はもう自分の畑はビオと名乗れるので半分はビオ、そして半分はまだ他から買いました。それが2016年まで続き、2017年から購入するブドウも100%ビオだけのものが可能になりました。
現代醸造が根底にあるブライアンは、保守色の強いリオハではかなりリベラルなワイン造りを行っています。古き良き文化を守りながら、彼風のワイン造りを取り入れた「モダン保守」という言葉が合うかもしれません。年々どういう風に自分のワインを確立していくのかが楽しみな生産者です。 (インポーター資料より抜粋)