2022年 05月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
店休日
2022年 06月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
店休日
メルマガ登録・解除
 

マラニョネス




ルフェルナンド・ガルシアは1990年に認定されたDOヴィノス・デ・マドリッドにおけるナチュラルワインのパイオニアと言っても過言ではありません。マドリッドはヨーロッパで一番の高地にある首都。彼の畑はそのマドリッドから70kmの所で高度は600~800mにおよび、凍りつく冬と焼けつくような夏とを兼ね備えております。

フェルナンドは小さい頃から自然の中で遊ぶのが大好きで、田舎にいる方が大都会マドリッドよりも落ち着くようになりました。それが影響してか大学は農学部を選び、農業全般を研究。そして最終的に興味を持ったのがワインでした。


彼が個人的に好きなワインはスペインのワインよりフランスワイン。
ロワールやブルゴー ニュが大好きで、ワインに一番重要なのは酸味とミネラルだと考え、これをどうやってスペインワインに取り入れるのか、いつもそればかり考えていました。

結果、たどり着いたのはスペインにはまだ情報の少なかったビオディナミでした。フランスのサロンに出かけては自ら情報を探し、生産者仲間と美味しいワイン造りについて討論し、ナチュールでは一歩出遅れているスペインに新風をと走り回っています。
15haある畑は全てが古い樹齢で平均60年ほど。この地も例外なくフィロキセラに悩まされ、その後ブドウを植えかえた世代の畑なので全てが60~80年という古い畑が今も財産のように存在しています。

白はアルビーリョという土着の品種のみ。赤はガルナッチャが一番多く、カリニャン・テンプラニーリョ・シラーと植わっています。15haと広い畑でも生産量は多くなく、何故なら畑の周りにはオリーブやブラックベリー・プラム等々色々な植物が植わっているから。多様性を重んじる自然な生き方です。
これからどんどん素晴らしいワインを造って貰いたい、まさにスペインの将来を背負って立つ生産者です。
(インポーター資料より抜粋)