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ティミオプロス




アポストロスの父セルジュはナウサエリアで最も有名なブドウ栽培家として知られていた。セルジュは4haの畑から得られたブドウは全て、ナウサのブターリ・ワイナリーに売っていた。2004年、息子のアポストロスが醸造学校を卒業後に栽培を引き継いで醸造を始め、徐々に近隣の畑を買っていきながら現在では23haのブドウ畑を持っている。



北西から南東に34kmのびるナウサ地区は石灰質土壌の丘陵地で、地区の東側は平野が広がっており桃の栽培が盛ん。

地下水脈や小川が地域一帯にあり、ナウサの町の中にもとても大きな滝がある。ナウサ地区の中はいくつかの丘に分かれており、ドメーヌ・ティミオプロスではそのうちの小さな丘のほぼすべてのブドウ畑を所有している。


畑の周りには小川や森などの自然しかなく、獣害は悩ましい問題だが、オーガニックをしている畑と森しかないという環境は、ブドウ栽培にとっては最高だ。

生産量にしてはあまりにも小さなセラーでカジュアルなものから、上級キュヴェまで、完成度の高いワインをつくっている。
(インポーター資料より抜粋)