2021年 08月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
店休日
2021年 09月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
メルマガ登録・解除
 

竹鶴/竹鶴酒造




竹鶴酒造は、広島県竹原市に蔵を構える熟成酒を代表する酒蔵です。創業は享保18年(1733年)、元々は製塩業を営んでいましたが、秋から冬の時期には製塩が出来ず従業員を年間通して雇用する為、冬に仕込みを行う酒造業を始めたそうです。

広島といえば日本三大産地の一つとして有名ですが、創業当時は兵庫県灘地区の日本酒の評価が高く、広島の軟水では日本酒に不向きとまで言われていたそうです。しかし「吟醸酒の父」といわれる三浦仙三郎氏が生み出した低温発酵でゆっくり醸す吟醸造りの技術により広島県の酒造業界は飛躍的な進化を遂げ、1907年の第一回清酒品評会で優等1位と2位を広島のお酒が独占するほどでした。この三浦仙三郎氏を筆頭に、当時の竹鶴酒造の蔵主である竹鶴菊次郎氏も共に技術研磨に励み現在までその技術を継承しています。




竹鶴酒造の造りは独特。お酒を過保護に育て、気密性が高かったり蔵内の温度管理を徹底した環境で仕込まれる蔵元が増える中、敢えて昔ながらの環境で仕込まれます。特別な機械を使わず、受け継いできた醸造技術一つ一つの工程を丁寧にこなす蔵人達だから生み出せる他に類のない力強い醪(もろみ)*は、実に野性味溢れる仕上がり。


蔵内では温度管理をしないのでお酒自体が強く、毎年の自然環境に順応し育っていきます。竹鶴の強烈な個性は、受け継がれてきた技術と地元で作られる契約栽培のお米、そして微生物本来の力の下醸されるピュアな日本酒の姿を表現しています。

*醪(もろみ)とは、酒母(しゅぼ)・麹(こうじ)・蒸米(むしまい)・仕込み水をいれて造る、いわば「日本酒になる前段階」というものです。 これを搾る(濾す)と日本酒になります。
  • 竹鶴 生もと純米 1,800ml

    竹鶴 生もと純米 1,800ml

    4,620円(税込)

  • 竹鶴 秘傳純米 1,800ml

    竹鶴 秘傳純米 1,800ml

    2,970円(税込)

  • 竹鶴 純米 1,800ml

    竹鶴 純米 1,800ml

    2,640円(税込)