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亀齢/亀齢酒造




酒客をうならせる長命と永遠の繁栄を願う酒”亀齢”のいわれ「鶴は千年 亀は万年」の言葉のごとく、長命と永遠の繁栄の意をこめて名づけられた“亀齢”は、古くは「吉田屋の酒」として酒客に親しまれていたものを、明治初期、当主石井幸太郎が命名しました。
吉田屋の酒から“亀齢”に名を変えて、味を磨き、人から人へとそのうまさは語り継がれ、多くの酒客を魅了し続けています。




甘口の酒が多い広島で、代々辛口を貫いている亀齢酒造。石井崇太郎さん曰く「祖父の時代に、甘口の売れ行きが良いときがあったそうです。しかし祖父は『ここで信念を曲げたら、うちの土台が揺らぐ』と、甘口へ舵を切らなかったんです」とのこと。


近年、精米歩合が高くなる傾向にありますが「そこまで精米しなくても、酒造りの技術があれば良い酒はできる」という逆の発想で、主力商品である80%の「辛口純米八拾」が誕生しました。「使ったことのない精米歩合の米で新しい酒を」という提案に、杜氏が試行錯誤の末にたどり着きました。醪を搾るときは、えぐみが出ないよう、ゆっくり丁寧に。手間をかけることで「磨かなくてもおいしい酒」を実現しました。